
準硬式野球とは、H球という独自のボールを使用して行なう野球のことです。
大きさは軟式A号球と変わらず、中身が硬式球と同じ素材でできているのがH球の特徴です。
硬式球と軟式球の中間といったところでしょう。
ボールを除いた、バットやグローブなどは硬式用のものを使用します。
準硬式野球とは、H球という独自のボールを使用して行なう野球のことです。
大きさは軟式A号球と変わらず、中身が硬式球と同じ素材でできているのがH球の特徴です。
硬式球と軟式球の中間といったところでしょう。
ボールを除いた、バットやグローブなどは硬式用のものを使用します。
電通大準硬式野球部は現在東都大学準硬式野球連盟(東都リーグ)に属しています。
毎年春と秋に行なわれるリーグ戦に加えて国公立戦や関東大会などの大会があり、
これらで勝つことを目標に練習に励んでいます。
毎週月・木曜日の放課後と、日曜日に
電通大多摩川グラウンド野球場にて練習を行なっています。
また、夏には合宿を行なっています。
他にもイベントとして、11月に開催される調布祭への出店や追いコン、
冬にはスキー・スノボ合宿なども行なっています。
高校野球経験者から、中学校まで、小学校までと、
部員の野球経験は様々です。
野球経験は関係ありません。
野球をしたいという気持ちがあればそれだけで十分です。
練習は週3日なので、多くの部員が部活と学業、アルバイトなどを両立しています。
全力で野球をし、遊ぶときは思いっきり遊ぶ。
それが私たち準硬式野球部です!